乳酸菌を選ぶとき、つい見落としがちなポイント

「乳酸菌◯◯億個配合」
数字が大きいほど、なんとなく良さそうに見える。
そう感じて選んでいませんか?

乳酸菌を考えるときには、
「数」と「種類」
この2つの視点があります。

数はひとつの目安になります。
そのうえで意識したいのが、菌の種類です。

同じ乳酸菌でも、
菌ごとに性質はさまざま。

乳酸菌ごとに得意なことは異なります🦠
代表的な菌株を確認しておきましょう。

マガジンに乳酸菌の種類と働きを入れるときは
「乳酸菌ごとに得意なことは異なります」の直後に入れてください
※代表的な菌株〜の部分はなしでOKです

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✦ 乳酸菌の種類と働き、一例
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🦠 ガセリ菌|体脂肪サポートに関わるとされる菌 → ヨーグルト
🦠 カゼイ菌|腸内環境・免疫サポートに関わるとされる菌 → ヨーグルト・乳酸菌飲料
🦠 ブルガリクス菌|乳糖の分解・腸内環境維持に関わるとされる菌 → ヨーグルト
🦠 植物性乳酸菌|胃酸に強く腸まで届きやすい菌 → ぬか漬け・キムチ・みそ

どれだけ摂ったかに加えて、
どんな菌を取り入れているかも
体環境を考えるうえで大切な視点になります。

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✦ 乳酸菌を取り入れるときの3つの視点
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① 菌の種類をローテーションする

発酵食品には、
乳酸菌をはじめ、さまざまな菌が含まれています。

同じ食品ばかりに偏るのではなく、
納豆・味噌・ぬか漬け・キムチ・ヨーグルトなど
いくつかの発酵食品を取り入れることで、
菌の種類の幅は自然と広がります。

ただし、
食事だけでは摂りにくい菌もあります。

そのような場合は、
サプリメントを活用する方法もあります。
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② 食品表示を参考にする

関連食品を選ぶ際の参考情報として、
特定保健用食品(トクホ)マークが表示されているものもあります。

これは国の審査を受け、
表示が認められている食品です。

はじめて腸内環境を意識する場合は、
こうした表示を参考にする方法もあります🌿
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③ 食物繊維やオリゴ糖と一緒に摂る

乳酸菌を取り入れる際には、
オリゴ糖や食物繊維を
あわせて摂ることも大切です。

バナナ、玉ねぎ、ごぼうなどに含まれる
これらの成分は、
腸内細菌のエサになるとされています🌱

こうした成分は
「プレバイオティクス」とも呼ばれています。

乳酸菌とあわせて取り入れることで、
腸内環境を考えた食事につながります。
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✦ 摂取タイミングと菌の強さ
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乳酸菌は食品から取り入れる方法が一般的ですが、
胃酸に弱い性質があるといわれています。

そのため、食後に摂る、
あるいは胃酸に強いとされる植物性乳酸菌を選ぶなど、
菌が腸まで届きやすい工夫をすることも大切なポイントです。

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🌿 腸活のアップデートポイント
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乳酸菌を取り入れるときは、
数だけでなく、
種類や取り入れ方にも目を向けること。

・発酵食品の種類を変えてみる
・食物繊維を一緒に取り入れる
・胃酸に強い植物性乳酸菌や
摂取タイミングを意識する

まずは、日々の中でできる工夫から、
意識を向けてみてください✨